勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
市税関係は、市民税係、納税収納係に行かなあかん。いろいろ行くとこあるんですね。 で、各担当課の窓口に出す書類に書く内容は、ほとんど一緒でね、必ず書くのが住所と名前です。だから、申請するたびに住所と名前は書くんです。 私も、書きましたけれども、私がやるなら、エクセルに一度打ったら、それがぴゅうっと市民課だ、納税課だ、福祉課だって印刷できるようにしてしまいますけれどね。
市税関係は、市民税係、納税収納係に行かなあかん。いろいろ行くとこあるんですね。 で、各担当課の窓口に出す書類に書く内容は、ほとんど一緒でね、必ず書くのが住所と名前です。だから、申請するたびに住所と名前は書くんです。 私も、書きましたけれども、私がやるなら、エクセルに一度打ったら、それがぴゅうっと市民課だ、納税課だ、福祉課だって印刷できるようにしてしまいますけれどね。
建設事業としては、昭和町2丁目地係において、消雪設備整備工事等を実施。昭和町3丁目地係においては、急傾斜地崩壊対策工事を実施するほか、元禄線歩道整備工事及び中央公園再整備に向けた実施計画、長山公園勝山高校側法面に令和9年春の新中学校開校時の開花を目指し、市内の中学生の協力を得てさくらを植樹する長山公園さくらプロジェクトなどを実施します。
その組の中に組長、副組長、自警係、救護係、組員というのはちょっとお年を召した方で、実際あまり動けないという方たちを入れたりなんかしています。当然、組長、副組長の中にも2世帯同居、3世帯同居がいらっしゃいますので、お年の方もいらっしゃいます。こういった形で、うちの町内は、五、六軒単位で全ての160軒、約600人で組組織をつくっています。
◎建設部長(松村英行君) 今年の当初予算、雪寒地域道路整備事業の予算1億2,080万円の進捗状況でございますが、戸谷片屋線の三ツ屋町地係から戸谷町地係の戸谷大橋までの約1.3キロメートル区間におきまして消雪施設の散水管の布設が完了しており、今後は国道417号交差点までの約0.7キロメートル区間の散水管の布設を行います。
砂防ダムにつきましても、県において東樫尾町地係の堰堤が本年度完成いたします。既存の堰堤についても定期検査を行っているところでございます。 また、8月の大雨被害を教訓に、日野川の堤防のかさ上げをお願いしておりました。
場所でございますが、大虫町地係の水田でございます。豪雨災害により当該水田のあぜが崩落いたしまして、水の貯留機能、ためる機能が喪失しているためにこの復旧を行うものでございます。 補助率が50%の国庫事業でございまして、残り市が25%、地元が25%でございます。したがいまして、国庫支出金は事業費の50%でございますので、81万2,000円でございます。
日野川右岸の村国地係におきます越水した箇所につきまして、県に対して堤防のかさ上げを緊急に要望いたしました。その結果、下流区域の安全性に配慮した上で、その範囲で可能な堤防のかさ上げについて本年度中に測量と設計が行われることになりました。 また、しゅんせつにつきましても要望しておりましたが、大雨の前後の河道の土砂の堆積状況を調査し必要な検討を行うとお聞きをしております。
畷町地係に設置される並行在来線の新駅につきましては、現在、ハピラインふくいにおきまして、基本設計に必要な測量や地質調査が行われているという状況でございます。 市では、駅前広場に当たりますロータリー部分などの測量、基本設計を行っているところでございます。6月から市では測量作業を開始し、8月には関係する地権者の下、境界立会いというものを行ったところでございます。
また,民間人の案内係には,介助の手助けをお願いしておりますので,1人で作業することはないものと考えます。 今後も,投票者の利用状況を踏まえながら,適正で効率的な配置としてまいります。 次に,期日前投票所の見直しにつきましては,現在,人口や地理的に満遍なく配置されていると考えております。しかし,先ほどお答えしましたとおり,勤務時間中の投票事務従事者の確保は課題になってきております。
今回の補正は、社会資本整備総合交付金及び過疎対策事業債の配分決定、荒土町新保地係ほかにおける下水管渠布設工事、長尾山総合公園再整備に伴う勝山市公共下水道事業計画変更等について、所要の補正をするものです。 第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額から6,111万3,000円を減額し、総額を9億829万9,000円とするものです。
21枚あるので早々と話をしていきたいと思いますけれども、まず御覧いただきたいのは、ここは吉野地区家久地係です。我々石ノ塔地区と呼んでますけれども、日野川に隣接した場所であります。一番注目してほしいのが、越前市の浄化センターから北側が浸水したという状況、水色の斜線の部分が浸水状況です。 続いて、被災したその朝の日野川の写真であります。ここまで増水をしています。
河川費が減額となった主な理由につきましては、単独河川改修事業におきまして、平成24年7月の東部集中豪雨を踏まえました中津山町地係の白狐保川などの河川改修が令和2年度に完了したため、令和2年度と比較しまして2,218万3,000円の減額となったものです。 なお、河川維持管理事業、こちらについては比較しまして増額となったことから、総額で1,468万2,000円の減額となりました。
3点目に、今年度から建設課に公園係が設置されていると聞きました。市内にある33ヶ所の公園をしっかりと利活用し、ブラッシュアップすることで公園の持つ機能をさらに広げていこうという意志の表れかと考えます。 国においても新たな時代の都市マネジメントに対抗した都市公園等のあり方検討会最終報告書が発表されています。
今回の専決処分は、令和4年3月24日に発生いたしました、鹿谷町保田地係保田出村第1汚水中継ポンプ所のポンプ配管破断事故のため、汚水吸引搬送委託料が必要となったことを受け、所要の補正をするものです。 第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に68万1,000円を追加し、総額を10億7,691万8,000円とするものです。 説明は以上です。
複数人の係の方が親切に案内をされていましたが、そのときだけかもしれませんが、受付作業が慣れている方とあまり慣れてないような方が入り混じってるように、そういうふうに思いました。 ここでお聞きしますが、本市の集団接種会場で受付などの業務において担当されている方は市の職員の方なのか、委託している方なのか、どういった方が採用されているのか、参考に教えてください。
また,底喰川は国道8号の下をくぐる箇所が狭くなっているため,新保地係で水があふれる傾向にある。そこを拡幅すれば水の流れがよくなるのではないかと考えるが,今後の整備検討の中にそれは含まれているのかとの問いがあり,理事者から,遊水地については,たまった水を川に戻す排水処理にこれまで2日かかっていたものを1日程度で完了できるよう,検討を重ねながら改良を実施したいと考えている。
それに対して、県の事業で施工中の大手橋・西津橋の架け替え工事の関係で、既に布設されているメインの水道管を一旦撤去し、新しい橋梁に布設し直すための設計業務や、伏原地係のJR軌道敷を横断する老朽化した太い水道管の補強、管の更新工事のほか、各所水源において地下水をくみ上げるポンプ入替えに要する費用などを計上しているとの答弁でした。
一昨年4月に実施した部長制の廃止とグループ制から係制、グループリーダー制から課長補佐係長制への移行により、業務に対する責任の所在と意思決定プロセスがシンプルになっています。 行政組織機構だけでなく、組織を支え行政運営を支える基盤である人材の意識を変え、後になって市民の皆様から市役所の対応や雰囲気がよくなったなと感じてもらえるように努めていかなければなりません。
昨年5月,福井地方裁判所で,白方町地係のテクノポート福井にある三星化学工業福井工場において会社側に安全配慮義務違反があったとして,原告らに1,155万円の慰謝料を支払う判決が言い渡され,その判決が確定しました。 三星化学工業福井工場では2015年以降,相次いで労働者に膀胱がんが発症。
◎建設部長(藤原義浩君) 前期計画の整備箇所及び決算額につきましては、令和元年度は日野美2丁目の越前警察署と旧丹南広域農道を結ぶ市道第3904号線の散水管や戸谷片屋線、塚町の地係におけます消雪井戸の掘削1か所など、約4,700万円でございます。 令和2年度につきましては、戸谷片屋線、塚町、三ツ屋町、戸谷地係におきまして、消雪井戸の掘削3か所と散水管の設置など、約1億4,700万円でございます。